お客様からのご相談内容
杉並区高円寺にお住まいのお客様より、「1階の専用扉を開けた先にある202号室への専用内部階段でゴキブリを見かけた。毎日通る場所なので気になる、調査と対策をしてほしい」とご相談いただきました。階段に荷物が置かれており、潜伏場所になっている可能性もあったため、荷物を移動した上での丁寧な調査と、バリア薬剤によるゴキブリ対策をご依頼いただきました。
徹底調査と状況把握
- 被害状況:1階専用扉の内側に設けられた202号室専用の内部階段でクロゴキブリの成虫を目撃。壁の隙間・階段内のスペースに潜伏している可能性があったため、階段スペースに置かれていた荷物を移動した上で全箇所を調査しました。
- 原因の特定:専用扉の内側は薄暗く密閉された空間で、温度・湿度が安定しておりゴキブリにとって好適な潜伏環境でした。扉の開閉時に外部から侵入した個体がそのまま階段スペースに定着していたと判断しました。荷物の陰も隠れ場所として利用されていました。
- 状況判断:フラッシング剤で潜伏個体をあぶり出して駆除した後、内部階段の壁・踏み板・玄関周辺に3〜6か月持続するバリア薬剤を散布。接触した個体を継続的に駆除できる体制を整えました。
施工写真


施工内容
① 荷物の移動・フラッシング剤によるあぶり出しと駆除
階段に置かれた荷物を移動した上で、踏み板裏・壁の隙間・階段下スペースを全て調査しました。潜伏が疑われる箇所にフラッシング剤を噴霧し、隠れている個体を強制的に追い出して確実に駆除しました。フラッシング剤は隙間の奥に潜む個体を目視できる場所に誘導できるため、「いるかどうかわからない」状況の確認と初期駆除に非常に効果的な手法です。
② 専用内部階段全体・玄関周辺へのバリア薬剤散布
駆除後、専用内部階段の踏み板・壁面・玄関周辺に3〜6か月持続するバリア薬剤を散布しました。薬剤が散布面に残留し、接触したゴキブリに継続的に作用します。扉の開閉時に侵入してきた個体が階段を上る過程で薬剤に触れ、玄関内への侵入前に駆除できる仕組みです。季節を越えて効果が持続するため、年間を通じた予防対策にもなります。
お客様からの声
「毎日通る階段にゴキブリがいると思うと気持ち悪くて。荷物もどかして全部確認してもらえたし、薬剤も長持ちするものを撒いてもらえたので、しばらく安心できそうです。」
駆除の詳細
| 費用 | 33,000円(税込) |
| 対象 | クロゴキブリ(専用内部階段・玄関周辺) |
| 施工場所 | 杉並区高円寺・集合住宅(1階専用扉内の202号室専用内部階段・玄関周辺) |
| 施工内容 | フラッシング剤によるあぶり出しと駆除、内部階段・玄関へのバリア薬剤散布(持続期間3〜6か月) |
| 施工日 | 2026年9月3日 |
プロの独り言
専用扉の内側はゴキブリが定着しやすい盲点スペース
1階の専用扉の内側に設けられた専用階段は、薄暗く温度・湿度が安定しており、人目につきにくい空間です。こうした場所はゴキブリにとって理想的な潜伏環境であるにもかかわらず、日常的に目が届きにくいため発見が遅れがちです。扉の開閉のたびに外部からゴキブリが侵入できる構造でもあるため、バリア薬剤で「入ってきても倒される」環境を作ることが最も効果的な対策です。
荷物の陰はゴキブリの格好の隠れ場所
階段や玄関前に置かれた荷物・傘立てなどは、暗く風雨を避けられるゴキブリにとって理想的な潜伏場所です。「片付ける前にまず調査してほしい」というご要望にももちろん対応しますが、日頃から階段周りをすっきりさせておくことが、ゴキブリを寄せ付けにくくする最もシンプルな予防策です。
「1匹だけ」でもバリア施工の価値がある理由
「たった1匹なのにバリア施工までするのは大げさでは」と思う方もいるかもしれません。しかし専用階段でゴキブリを1匹見かけた場合、同じルートを複数の個体が通っている可能性が高いです。バリア薬剤は3〜6か月にわたって持続するため、1回の施工でシーズン中の侵入を継続的に防ぐことができます。「見てしまってから対処」ではなく「見ないための対策」として、コストパフォーマンスの高い選択肢です。
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