お客様からのご相談内容
新宿区西新宿の戸建て住宅にお住まいのお客様より、「夜になると天井裏から足音がする。ネズミだと思うので駆除してほしい」とご相談をいただきました。
徹底調査と状況把握
- 被害状況:天井裏からの足音。ネズミが天井裏を移動経路・すみかとして使っている状態でした。
- 侵入経路:建物まわりを調査し、床下換気口などネズミが出入りできる隙間を確認しました。
- 状況判断:捕まえるだけでは、侵入口が残っている限り別のネズミが入ってきます。「追い出し」「侵入口の封鎖」「トラップでの捕獲」を組み合わせ、2週間後の点検まで含めて対応する計画をご提案しました。
施工写真




施工内容
① 薬剤の煙霧による追い出し
収納奥の開口部などから、天井裏・壁内へ薬剤を煙霧しました。ネズミが嫌がる環境をつくり、建物の中に潜んでいる個体を外へ追い出します。
② 侵入口の封鎖
追い出したあと、床下換気口などの侵入口を封鎖しました。換気口は塞いでしまうと床下の通気が悪くなるため、パンチングメタルを取り付けて、空気は通しつつネズミは通れない状態にしています。
③ トラップの設置と回収
追い出しきれずに残った個体を捕獲するため、ネズミの通り道にトラップを設置し、かかったネズミを回収をしました。
④ 2週間後の保守点検
1回目の施工から2週間後に、もう一度お伺いして保守点検を行います。トラップの状況を確認し、新たな侵入や残った個体がいないかをチェックします。
駆除の詳細
| 費用 | 270,000円(追い出し・侵入口封鎖・トラップ設置/回収・2週間後の保守点検を含む) |
| 対象 | ネズミ(天井裏) |
| 施工場所 | 新宿区西新宿・戸建て住宅 |
| 施工内容 | 薬剤の煙霧による追い出し、侵入口の封鎖(パンチングメタル)、トラップ設置・回収、保守点検 |
| 施工日 | 2026年10月2日(保守点検は2週間後) |
プロの独り言
「追い出してから塞ぐ」の順番が大事
ネズミ駆除でよくある失敗が、中にネズミがいるまま侵入口を塞いでしまうことです。出口を失ったネズミが家の中で暴れたり、壁の中で死んで悪臭の原因になったりします。まず追い出し、それから塞ぐ。この順番を守ることで、確実に建物の外へ出すことができます。
ネズミはわずかな隙間から入ってくる
ネズミは頭が通れば体も通ると言われ、500円玉ほどの隙間があれば入り込めます。換気口、配管の貫通部、外壁と基礎のすき間など、戸建て住宅には侵入口になる場所がいくつもあります。1か所だけ塞いでも、別の場所から入られては意味がありません。
トラップだけでは終わらない理由
トラップでネズミを捕まえても、侵入口が開いていれば次のネズミがやってきます。逆に封鎖だけでは、すでに中にいる個体が残ります。追い出し・封鎖・捕獲を組み合わせ、時間をおいて点検するところまでやって、はじめて「天井裏の足音がしない状態」を保てます。
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