【警告】羽アリ駆除で格安業者を選ぶ前に知っておくべき3つのリスク

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相談内容

※この記事は小さなアリやクロアリに関する記事になります。シロアリ駆除とは施工方法がことなるため、ルリアリ、アミメアリ、サクラアリなどの被害でお悩みの方へ向けて発信しております。

「毎年羽アリが出て限界…予算2万円で数年保証して」というご相談

先日、数年前から毎年クロアリの羽アリが発生しており、「もう限界なので駆除してほしい」というお客様からご相談をいただきました。

しかし、お見積もり時に提示されたご希望は以下の通りでした。

  • 予算は2万円程度で考えている
  • 数年間の再発保証をつけてくれないと困る

結論から申し上げますと、JRSとしてはこの条件でのご依頼はお断りさせていただきました。

なぜプロが「2万円での保証付き施工」を不可能と断言するのか。今回は格安業者を選ぶ前に知っておくべき3つのリスクを正直にお話しします。

リスク①:毎年再発し続けるリスク

アリが羽アリを飛ばすのは、巣が飽和状態になり、新しい場所へ勢力を広げようとする「末期症状」です。それが数年も続いている場合、家の構造深くまで巨大なコロニーが形成されていることを意味します。

格安業者が行うのは「見える範囲への散布」や「侵入口の封鎖」が中心です。目の前の羽アリは一時的に消えますが、巣そのものを叩いていないため翌年も同じ場所から羽アリが発生します。これが毎年繰り返される「再発地獄」の正体です。

このレベルの被害を、2万円程度の施工で根本解決することは物理的に不可能です。

リスク②:追加費用を請求され続けるリスク

考えてみてください。人件費、高価なプロ用薬剤、そして再発時の無償対応(リスク)を抱えて、数万円で保証を付けられるでしょうか?

もしその価格で保証を謳う業者がいるとすれば、「再発しても連絡が取れなくなる」か「最初からまともに駆除する気がない」かのどちらかである可能性が非常に高いです。再発のたびに「別の場所が原因」「追加施工が必要」と言われ、結果的に何十万円もかかったというケースは珍しくありません。

市販薬で無駄な金をかけ続けるのと同じで、安い業者に何度も頼む方が最終的に高くつくのです。

リスク③:間違った施工で被害が悪化するリスク

生態に基づかない間違ったアリの駆除は、逆効果になる可能性があります。特に「侵入口の封鎖」は一見正しそうに見えますが、巣を残したまま出口を塞ぐと、アリが家の内部で別のルートを開拓し、被害が広がるケースがあります。

プロとして責任ある仕事をする以上、再発が目に見えている安価な作業で「保証を付ける」という適当なことは口が裂けても言えません。

格安業者とJRSの施工内容・価格比較

お客様が想定されていた「格安業者」と、JRSが提案する「根本解決」の差を比較表にまとめました。

格安・訪問業者
(2〜4万円)
JRSの根本施工
(10万円〜)
主な手法 見える範囲への散布・侵入口の封鎖 室内外への連鎖式薬剤+全面ベイト処理
羽アリへの効果 目の前の個体を消すだけ 巨大化した巣(コロニー)の消滅
保証の妥当性 口約束の保証
再発リスクが極めて高く理由をつけて追加費用の請求
根拠のある保証
巣を叩くため再発しにくい
原価・人件費 安価な薬剤・短時間作業 高濃度薬剤・徹底したルート調査と施工

JRSのプライド:適正価格で「本当の平穏」を作る

今回、私たちは歩み寄りの提案として「希釈量を最低限の効果が出るレベルに調整した4万円のプラン」も提示しましたが、それでも予算が合わないとお断りされました。

厳しいようですが、「安さ」だけで選ぶのであれば、JRSにご依頼いただくのは間違いです。

  • 女王アリごと完全に駆除し、来年以降の不安を消したい
  • プロとして責任の持てる施工と保証がほしい

そう願う方のために、私たちは一切妥協のない「全面連鎖殺滅」を提供しています。戸建てで完全に駆除する場合、10万円前後の費用はかかりますが、それは再発保証も含めた確実に結果を出すための必要経費です。

結論:安物買いの銭失いになる前に

羽アリの悩みは、物理的な穴塞ぎや安価な散布では解決しません。

お金で業者を選ぶ自由はありますが、それで来年も羽アリに怯えることになるのなら、その2万円は捨てたも同然です。本気でアリ問題を終わらせたい方は、私たちが提供する「根拠のある施工」をご検討ください。

アリの駆除に関する詳細は下記のページからご確認ください

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この記事を書いた人

関東を中心に害虫駆除を行う個人事業主。
実務経験は10年目で、特にクロアリ駆除では100%の成功率を誇ります。駆除サービスのほか、薬剤の販売も手掛ける。

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