川崎市川崎区|小さいゴキブリ(幼虫)対策・配管貫通部の隙間封鎖とベイト剤施工

目次

お客様からのご相談内容

川崎市川崎区にお住まいのお客様より、「最近、小さな赤ちゃんのようなゴキブリを見かけるようになった。どこから来ているのか調べて対策してほしい」とご相談いただきました。成虫ではなく幼虫が目撃されているという点から、すでに室内でゴキブリが繁殖・定着している可能性が高いと判断し、調査と侵入経路封鎖・ベイト剤施工をご依頼いただきました。

徹底調査と状況把握

  • 被害状況:小型の幼虫(チャバネゴキブリの幼虫と推定)を室内で目撃。シンク下・洗面台下を調査したところ、配管貫通部周辺に糞の痕跡と幼虫の活動痕を確認。壁内・床下と室内をつなぐ侵入経路として機能していました。
  • 原因の特定:キッチンのシンク下と洗面台下、それぞれの配管貫通部に大きな隙間が存在。給水管・排水管が床・壁を貫通する部分の周囲に処理が施されておらず、そこがゴキブリの侵入・移動経路となっていました。収納の框(かまち)の隙間にも活動痕を確認しました。
  • 状況判断:配管貫通部の隙間を物理的に封鎖した上で、活動導線上へのベイト剤配置を実施。「幼虫が見える=近くに産卵した成虫と巣がある」ため、成虫・幼虫両方への対応を優先しました。

施工写真

シンク下・配管貫通部の封鎖(施工前後)

【施工前】シンク下の配管貫通部。給水管・排水管の周囲に隙間があり、壁内部からゴキブリが自由に出入りできる状態でした。
【施工後】パテで配管周囲の隙間を完全充填。ゴキブリが通過できる隙間をゼロにしました。

洗面台下・配管貫通部の封鎖(施工前後)

【施工前】洗面台下の配管貫通部。壁との間に隙間があり、周辺に糞の痕跡も確認されました。
【施工後】専用の配管カバー+パテで隙間を完全密閉。見た目も清潔に仕上げました。

収納框(かまち)の隙間へのベイト剤設置

収納の框と壁の境目・隙間など、ゴキブリの活動導線上に業務用ベイト剤を精密配置。封鎖で行き場を失った個体を確実に処理します。

施工内容

① 配管貫通部の隙間封鎖(シンク下・洗面台下)

キッチンのシンク下と洗面台下、それぞれの給水管・排水管が床・壁を貫通する部分の隙間を専用の発泡パテ・配管カバーを使用して完全封鎖しました。ゴキブリは3〜5mm程度の隙間があれば通過できるため、視覚的に「小さな穴」でも確実な処理が必要です。配管周囲の封鎖は、ゴキブリだけでなくムカデ・アリなど他の害虫の侵入防止にも効果があります。

② 活動導線上へのベイト剤配置

調査で確認した活動痕・糞の分布をもとに、収納の框の隙間・シンク下内部・洗面台下の奥など、ゴキブリが実際に通る導線上に業務用ベイト剤を精密配置しました。侵入経路を封鎖しながら同時にベイト剤で誘引・処理することで、封鎖で行き場を失った個体も確実に根絶します。

お客様からの声

「小さいゴキブリが出るたびに気持ち悪くて、どこから来るのか全然わかりませんでした。来てもらったら配管の穴がそのままになっていると教えてもらって、塞いでもらえたので安心しました。こんな穴が原因だったんだと納得できました。」

駆除の詳細

費用現地調査・お見積り無料(お問い合わせください)
対象チャバネゴキブリ・クロゴキブリ(幼虫含む)
施工場所川崎市川崎区・マンション(キッチンシンク下・洗面台下・収納内部)
施工内容配管貫通部の隙間封鎖(2箇所)、業務用ベイト剤の配置
施工日2026年1月11日

プロの独り言

「小さいゴキブリ=赤ちゃん」が見えたら、もう繁殖している

「小さいゴキブリを見かける」というご相談で最も多いのがチャバネゴキブリの幼虫です。チャバネゴキブリの幼虫は成虫の1/3〜1/5ほどの大きさで、動きが素早く一瞬しか目に入らないことも多いです。幼虫が室内で見えているということは、すでに近くで成虫が産卵し孵化が始まっているサインです。「まだ1匹しか見ていないから大丈夫」ではなく、「幼虫が見えた時点でコロニーが形成されている」と考えてください。

配管の穴は「作った人が塞ぐべき」だが、実際には放置されている

キッチンや洗面台の配管が壁・床を貫通する際に生じる隙間は、本来は施工時に適切に処理されるべきです。しかし実際には処理が不十分なまま引き渡されているケースが非常に多く、入居時から害虫の侵入口として機能しています。新築・築浅であっても例外ではありません。「シンク下を開けたことがない」という方は、一度確認することをお勧めします。隙間があれば、そこがゴキブリの通り道になっている可能性があります。

ゴキブリに「殺虫スプレー」は逆効果になることがある

「小さいゴキブリを見かけるたびにスプレーで退治している」という方が多いですが、市販の殺虫スプレーには忌避成分が含まれているため、スプレーをかけると個体が逃げて隠れてしまいます。逃げた個体はベイト剤を警戒するようになる場合もあり、結果的に駆除が難しくなることがあります。幼虫を見かけたら、スプレーではなくベイト剤の設置と侵入経路の封鎖を優先してください。

千葉県でのゴキブリ駆除・侵入経路封鎖に関する詳細はこちらをご覧ください

神奈川エリアでの害虫駆除施工事例

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この記事を書いた人

関東を中心に害虫駆除を行う個人事業主。
実務経験は10年目で、特にクロアリ駆除では100%の成功率を誇ります。駆除サービスのほか、薬剤の販売も手掛ける。

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