千葉県松戸市松戸
分譲マンションのトコジラミ駆除事例
お客様からのご相談内容
松戸市松戸のマンション(3LDK)にお住まいのお客様より、「数年前から体中を刺されて眠れない。自分で市販薬を試したが、もう手遅れなほど増えてしまった」とご相談をいただきました。
現地調査の結果、被害は3年という長い年月をかけて部屋全体に拡大。トコジラミの潜伏場所を示す「血糞(黒いシミ)」が壁紙や家具の至る所にあり、昼間でも個体が徘徊している極めて深刻な状況でした。
徹底調査と状況把握
- 被害状況: 3つの寝室、リビング、和室すべての部屋にトコジラミが拡散。
- 原因: 初期段階での市販薬(くん煙剤など)の使用により、トコジラミが薬剤の届かない壁の隙間や畳の裏へ逃げ込み、そこで爆発的に繁殖。
- 状況判断: 通常の噴霧だけでは、薬剤耐性を持った「スーパートコジラミ」には太刀打ちできません。物理的な「熱(スチーム)」と、部屋の隅々まで届く「空間噴霧(ULV)」を組み合わせた、徹底的なリセット施工が必要と判断しました。


施工内容
① 畳上げと全家具の隙間への高圧スチーム施工
トコジラミは熱に弱いため、全ての畳を上げ、床下や畳の縁、家具の継ぎ目に100℃近い高温スチームを直接噴射。卵まで確実に死滅させる物理的処置を行いました。
② 衣類・寝具の高温処理
クローゼット内の衣類や寝具も潜伏場所となるため、お客様の協力のもと、熱に耐えられるものはすべて高温処理。再発の芽を徹底的に摘み取ります。
担当者のこだわり: トコジラミ駆除は「1匹でも残せば失敗」という過酷な世界です。3年放置された現場では、目に見える場所だけでなく、コンセントの裏や壁紙のわずかな剥がれ目までが潜伏場所になります。今回は、薬剤に頼り切らずに「熱(スチーム)」で物理的に息の根を止め、さらに微粒子化した薬剤(ULV)で逃げ道を塞ぐ。この「二段構え」に徹底的にこだわりました。
③ ULV機による空間噴霧施工
微粒子化した薬剤を部屋中に充満させ、スチームの手が届かない壁の裏やコンセント内部まで薬剤を浸透。残った個体の一掃と残効性による待ち伏せ効果で、駆除しきれていない個体がいる場合の対策も同時に実施しました。
お客様からの声
もうこの家を捨てるしかないと諦めかけていました。55万円という金額に最初は驚きましたが、作業の様子を見て納得。ここまでやってくれるのかというほど丁寧で、あんなに苦しんだ痒みと恐怖から解放されました。ようやく家族でぐっすり眠れます。
駆除の詳細
- 費用: 550,000円(税込)
- 対象: トコジラミ(3年放置・重度被害)
- 間取り: 3LDK
- 内容: 高圧スチーム処理、畳上げ施工、ULV空間噴霧、衣類高温処理指導
- 施工日: 2024年2月



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