「トラップを使って駆除してもキリが無い」
「コバエが大量発生しているが発生源が特定できない」
家の中でコバエが大量発生、どこから発生しているのか分からず、イライラしてしまうこともありますよね。このブログに辿りついたということは、コバエの大量発生やそれらの被害でお困りの方だと思います。
実は、コバエと一口に言っても種類が多く、それぞれの発生源や駆除方法が異なります。本記事では、コバエの大量発生の原因と、それぞれに合った効果的な対策方法を徹底解説します。

このブログを読めばコバエの発生源や駆除方法を網羅できます。ぜひ最後までお付き合い下さい!
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室内に大量発生するコバエの種類
コバエ駆除を確実に行うには、コバエの種類と生態を理解することが必要です。以下に、室内に大量発生するコバエの種類ごとに詳しく発生原因や被害をご説明します。
チョウバエ


チョウバエはコバエの一種で、体長が約3~5mm程度とコバエの中では比較的大きなハエです。チョウバエは非常に繁殖力が高く、生涯200〜300個もの卵を産むとされています。
チョウバエは腐敗した有機物に卵を産み、卵から孵化した幼虫はその有機物を食べながら成長します。幼虫は約3〜4日で蛹となり、さらに2〜3日で成虫に変わります。成虫の寿命は約1週間から10日で、短期間で繁殖を繰り返し、大量発生することがあります。
チョウバエの発生源
- 排水管
- 排水口
- 浴室エプロン内部
- 汚水枡
- グリストラップ
チョウバエは、排水口、シンク、風呂場などの湿った有機物(油汚れ、皮脂、糞など)が豊富な場所で発生します。これらの場所で繁殖し、成虫になると発生源付近の室内を飛び回ります。
チョウバエがもたらす被害
チョウバエは、直接刺したり病気を媒介したりすることはありませんが、不快な害虫として知られています。食品に付着したり、発生源となる場所が不衛生な状態であることを示すため、衛生面での問題となります。
ノミバエ
ノミバエは、体長2~3mmほどの小さなハエで、黒色や灰色の光沢があります。主に、家畜の糞、腐った果物や野菜など、有機物が腐敗している場所に生息し、卵を産みつけます。孵化した幼虫は、これらの有機物を食べて成長し、さなぎを経て成虫になります。成虫は、キッチンや生ゴミのそば、屋内の様々な場所で活動します。
ノミバエの発生源
- 生ゴミ
- 排水口
- 観葉植物の土
- 排水管
ノミバエは、生ゴミ、腐敗した食べ物、観葉植物の土など、湿った有機物が豊富な場所で発生します。特にキッチンやゴミ箱付近で繁殖しやすく、成虫になると発生源付近だけでなく、食べ物や湿気を求めて室内全体を飛び回ります。
ノミバエがもたらす被害
食品汚染
ノミバエは腐敗物や生ゴミにたかるため、食べ物に触れることで雑菌を運び、食品を汚染します。食中毒の原因となることもあります。
健康被害
ノミバエは、サルモネラ菌や大腸菌などの病原菌を媒介する可能性があります。これらが口や手を介して体内に入ると、胃腸炎や下痢などの症状を引き起こすリスクがあります。
不快感と衛生環境の悪化
ノミバエが室内を飛び回ることで、不快感を与え、家庭や施設の衛生環境が悪化します。特に飲食店や食品工場では、ノミバエの発生は業務への大きな影響を及ぼします。
植物への被害
ノミバエの幼虫が観葉植物の土に発生すると、植物の根を傷つけたり、成長を妨げたりすることがあります。
ショウジョウバエ


ショウジョウバエは体長約2~3mmの小さなハエで、赤い目が特徴です。発酵した果物や野菜、アルコール飲料などに集まり、繁殖します。メスは羽化後3~4日で産卵を始め、約30日~60日間の生存期間中に1日で平均30~50個以上の卵を産み生涯で約1000以上の卵を産みます。卵から成虫になるまでの期間は約10日で、短期間で繁殖を繰り返します。
ショウジョウバエの発生源
- 発酵した果物や野菜
- アルコール飲料(ビール、ワインなど)
- 食べかけの食品やゴミ
- 汚れたシンクや排水口
- 残り物や腐敗した食品
ショウジョウバエは、特に腐敗した食べ物や果物の残りかす、ゴミ箱などの湿った有機物の周りで発生しやすいです。ゴミ箱内に食べ物の残りや果物の皮、野菜のくずなどが溜まっていると、そこで卵を産みつけ、幼虫がその腐敗物を食べながら成長します。ゴミの周辺やシンクの汚れが繁殖源になることが多く、成虫になると発生源から飛び出し、室内全体を飛び回りながら湿気や食べ物を求めて移動します。
ショウジョウバエがもたらす被害
ショウジョウバエによる直接的な健康被害はありませんが、飛来による不快感や、食品工場などでは製品への異物混入による食品衛生上問題となることがあります。
クロキノコバエ
クロキノコバエは体長約2~4mmの小さなハエで、黒っぽい色をしており、翅の先端が透明で特徴的です。水分を多く含んだ腐葉土や堆肥などが主な発生源となりやすく、気温と湿度の高くなる梅雨時期は、クロキノコバエの活発的に褐度をするため大量発生しやすい時期になります。
クロキノコバエの発生源
- 観葉植物
- キノコの栽培の培地
- カブトムシなどの飼育マット
- 排水溝
クロキノコバエの室内での主な発生源は、観葉植物の土壌や、カブトムシなどの飼育マット、さらに排水溝など湿った有機物が豊富な場所です。これらの場所で繁殖し、成虫が室内に飛び出して広がります。
大量発生したコバエの駆除方法
コバエの大量発生は、腐敗した有機物からの発生という共通点があります。以下の対策を実施することで、駆除と同時に予防にもつながります。
排水口や排水溝の清掃
家全体の水回りを清潔に保つことでチョウバエの駆除と対策が可能です。
排水口やシンク、風呂場などの有機物汚れは、コバエの全体の格好の繁殖場所となります。定期的に洗浄剤を使用することで排水管内の汚れを落とし、チョウバエの発生を抑制することができます。
それでも効果が見られない場合は、薬剤では処理しきれない頑固な汚れが存在するため、専門業者に依頼しましょう。専門業者であれば排水管の奥深くまで入り込んだ頑固な汚れを徹底的に除去し、チョウバエの発生を根本から防ぐことができます。
生ゴミの保管方法を徹底する
ゴミ箱の蓋をしっかり閉め、コバエが中に入らないようにしましょう。密閉型のゴミ箱を使用すると、さらに効果的です。
また、気温が高い夏場では、ゴミの回収日前にコバエが発生してしまうことがあります。その場合、コバエスプレーを利用することでコバエの発生を抑制することが可能です。
腐葉土の入れ替え
観葉植物や植物の土壌にコバエが発生している場合は、古い腐葉土や土壌を取り除き、新しいものに交換することが効果的です。古い土に含まれる卵や幼虫が成虫に成長するのを防ぎます。
殺虫剤の使用
市販のコバエ用殺虫スプレーを使用して一時的に駆除できますが、根本的な原因を取り除かない限り再発する可能性が高いです。あくまで補助的な手段として活用しましょう。
コバエトラップの設置
コバエを捕えるためのトラップを設置することは、非常に効果的な方法です。発生源が特定できない場合でも、目に見える範囲でコバエの数を減らすことができます。しかし、トラップを使用する際には、対応するコバエの種類をしっかり確認してから使用することが重要です。
専門業者に依頼する
生ゴミや腐葉土の交換、そして定期的な排水管の清掃を行うことで、コバエの駆除と対策は可能です。しかし、排水管に長年蓄積された汚れ(ヘドロ)は、どれだけ対策を行っても時間とともに再び蓄積され、コバエの大量発生や不快な臭いの原因となることがあります。
もし、生ゴミなどの対策をしっかり行っていてもコバエが発生する場合、その原因が排水管内の深部にある可能性が高いため、専門業者に相談し、根本的な原因を徹底的に解決することが重要です。プロの手による清掃や処理で、コバエの発生を根本から防ぐことができます。



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