相模原市|冬のゴキブリ+チョウバエ複合駆除・床下薬剤散布と配管スカム洗浄

目次

お客様からのご相談内容

相模原市の戸建て住宅にお住まいのお客様より、「冬になってもゴキブリを数匹見かけるのが気になる。また最近チョウバエも発生しているので、合わせて調査・対策してほしい」とご相談いただきました。

通常、ゴキブリは寒い季節に活動が鈍るため、冬場の目撃は「建物内部に繁殖拠点がある」サインです。ゴキブリとチョウバエの両方を根本から解決する総合施工をご依頼いただきました。

徹底調査と状況把握

  • 被害状況:冬季にもかかわらず室内でゴキブリを複数目撃。床下調査でゴキブリの死骸と活動痕を確認。また排水管の調査でスカム(汚泥状の有機物の堆積)が見つかり、チョウバエの産卵場所・ゴキブリの餌場として機能していたことが判明しました。
  • 原因の特定:床下が越冬・繁殖拠点となっており、室内への侵入が継続していました。また排水管内部のスカムがチョウバエ(チョウバエ科)の産卵場所になっており、ゴキブリもこの有機物を餌として利用していたため、排水管が2種類の害虫の温床となっていました。
  • 状況判断:①床下への残留性薬剤散布でゴキブリの繁殖拠点を処理、②排水管の高圧洗浄によるスカム除去でチョウバエの発生源を根絶、③侵入口の物理的封鎖の三工程による総合施工を実施しました。

施工写真

相模原市ゴキブリ駆除・床下で発見したゴキブリの死骸
床下調査で発見したゴキブリの死骸。床下は温度・湿度が安定しており、ゴキブリの越冬・繁殖場所になっていました。
相模原市ゴキブリ駆除・床下全体への残留性薬剤の散布施工
床下全体に残留性の高い薬剤を散布。配管・基礎の隅など通常手の届かない場所まで処理し、ゴキブリの繁殖拠点を根絶します。

排水管内部のスカム(洗浄前後)

相模原市チョウバエ駆除・排水管内部に堆積したスカム(有機物汚泥)洗浄前
【洗浄前】排水管内部に堆積したスカム(有機物汚泥)。チョウバエの産卵場所・ゴキブリの餌場として機能しており、2種の害虫の発生源となっていました。
【洗浄後】高圧洗浄でスカムを完全除去。チョウバエの産卵場所をなくすことで、薬剤に頼らない根本的な再発防止を実現しました。

施工内容

① 床下への残留性薬剤散布

床下全体に残留性の高い薬剤を散布し、ゴキブリの越冬・繁殖拠点を処理しました。床下は外気温の影響を受けにくく年間を通じて温度・湿度が安定しているため、冬場でもゴキブリが活動・産卵できる環境です。今回のように「冬にもかかわらずゴキブリが出る」という場合、床下や天井裏に繁殖拠点が形成されているケースが大半です。薬剤は残留効果が高く、施工後も侵入してくる個体に継続して作用します。

② 排水管の高圧洗浄によるスカム除去

排水管内部を調査したところ、油脂・有機物・石鹸カスなどが長年蓄積したスカム(汚泥)の堆積が確認されました。スカムはチョウバエ(チョウバエ科)の産卵場所として最適な環境であり、またゴキブリにとっても格好の餌場です。

高圧洗浄機でスカムを物理的に除去することで、薬剤を使わずにチョウバエの発生源を根絶しました。殺虫剤でチョウバエの成虫を退治しても、スカムが残っている限り産卵・孵化のサイクルは止まりません。

③ 侵入口の物理的封鎖

調査で確認した床下・配管周辺のゴキブリ侵入経路を物理的に封鎖しました。床下処理と組み合わせることで、「外から入る」「内部で繁殖する」の両方を同時に遮断し、継続的な再発防止を実現します。

お客様からの声

「冬なのにゴキブリが出るのが不思議で、しかもチョウバエまで出てきて困っていました。調べてもらったら配管の中が原因だったとは思ってもいませんでした。配管の洗浄から床下の処理まで一度にやってもらえたので、スッキリしました。」

駆除の詳細

費用175,000円(税込)
対象クロゴキブリ・チョウバエ(複合案件)
施工場所相模原市・戸建て住宅(床下・排水管・侵入口)
施工内容床下への残留性薬剤散布、排水管の高圧洗浄によるスカム除去、侵入口の物理的封鎖
施工日2026年1月5日

プロの独り言

冬にゴキブリが出るのは「家の中に繁殖拠点がある」証拠

ゴキブリは気温が15℃を下回ると活動が鈍り、10℃以下では動けなくなります。そのため冬に室内でゴキブリを見かけるケースは、屋外から侵入した個体ではなく、「床下・天井裏・壁内など建物内部の暖かい場所に越冬・繁殖拠点を作った個体」である可能性が高いです。

「夏より冬の方が何故か出る」「暖房をつけると出てくる」という場合は、床下や天井裏の調査を強くお勧めします。

チョウバエとゴキブリは「同じ場所」から発生する

チョウバエとゴキブリは一見無関係に見えますが、発生源が共通していることが多いです。排水管・浄化槽・生ゴミ処理機の内部に蓄積するスカム(有機物汚泥)は、チョウバエの産卵場所であると同時にゴキブリの餌場でもあります。

チョウバエだけ対策しても再発する場合、ゴキブリも関係している可能性があります。また逆に、ゴキブリの発生が止まらない場合に配管調査をすると、スカムとチョウバエが同時に見つかるケースも少なくありません。

スカムは「見えない場所の問題」。洗っても洗っても再発するなら配管内部が原因

「排水口をきれいにしてもチョウバエが止まらない」という方が非常に多いです。その原因の多くは、排水口の見える部分ではなく、その奥の配管内壁に付着したスカムにあります。

スカムは市販のパイプ洗浄剤では除去しきれないことが多く、高圧洗浄による物理的な除去が根本解決には必要です。

チョウバエの成虫に殺虫スプレーをかけても、配管内のスカムが残っている限り翌日にはまた孵化します。「殺しても殺しても出てくる」場合は、配管の中を疑ってください。

神奈川県でのゴキブリ・チョウバエ複合駆除に関する詳細はこちらをご覧ください

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この記事を書いた人

関東を中心に害虫駆除を行う個人事業主。
実務経験は10年目で、特にクロアリ駆除では100%の成功率を誇ります。駆除サービスのほか、薬剤の販売も手掛ける。

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