横浜市港南区2月のアリ駆除事例|2階リビングの営巣を完全解決

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横浜市港南区
戸建てアリの駆除事例

お客様からのご相談内容

2024年頃から、2階のリビングでアリをちらほら見かけるようになり、騙し騙し市販品で対応してきました。しかし、2026年2月の現在、真冬にもかかわらず室内を徘徊するアリを頻繁に見かけるようになり、精神的にも限界を感じてご依頼いただきました。

外気温が低い冬に、それも2階に現れるのは、外部侵入ではなく「家の中に巣がある」末期症状。2年間の放置が、壁の中での巨大な営巣を許してしまったケースです。

徹底調査と状況把握

  • 発生状況: 2階リビングの巾木周辺を徘徊するルリアリを10匹ほど確認。
  • 状況判断: 本来、お庭や敷地内の外周で活動するアリだが、外周に痕跡はほとんどない状態で冬場に室内で活動しているということは、女王アリが家の構造材近くで産卵を続けている可能性が高い状態。表面的な駆除(バリア薬剤の散布や穴あけ施工)では100%再発する、極めて難易度の高い状態です。
  • 結論: 外部侵入ではなく、断熱材内部での「壁内営巣」が2年越しで完成されている末期症状と判断しました。
2階リビングのアリの道にULVを使用した薬剤散布
窓枠など室内へのアリの侵入経路への薬剤散布
①建物北側の外周に生息していた室内と同じ種類のアリ
「①」でアリのいた場所への薬剤散布

施工内容

室内へのULV空間・隙間処理

遅効性の連鎖効果がある特殊薬剤を使用。ULV(高密度超微粒子噴霧機)を用いて、巾木(はばき)などの室内への侵入箇所すべてに薬剤を徹底散布しました。微細な粒子が壁の隙間の奥深くまで到達し、潜伏しているアリに確実に薬剤を付着させます。

外周・基礎部分への全面散布

室内同様、遅効性の薬剤を敷地全体および基礎の立ち上がり部分へ全面散布。アリが活動する可能性のある場所をすべて潰し、どこを通っても必ず薬剤を踏み、巣へと持ち帰らせる状態を作り上げました。

③ 連鎖効果による根絶戦略

薬剤を付着させた個体が「歩く毒餌」となり、壁の奥深くに潜む女王アリや仲間の個体まで薬剤を伝播させます。この連鎖駆除により、2024年から続く「壁の中の要塞」を根底から全滅させます。

お客様の声

以前、別の業者に見積もりをお願いした際は、『壁に穴を開けて侵入口を塞ぎ、薬剤を撒いて様子を見ましょう』という提案でした。しかし、JRSの山岸さんは、『その施工はアリの生態を考えるとほとんど効果がなく、一時的な処置でしかありません』とはっきり仰いました。

なぜ様子見ではダメなのか、なぜこの薬剤を『踏ませる』必要があるのか。素人の私にもわかるように生態に基づいた明確な理由を説明してくださり、他社とは知識の次元が違うと確信しました。13.2万円という費用は決して安くはありませんが、数年間の悩みが数時間で解決し、本当のプロに頼んで正解だったと心から納得しています。

駆除の詳細

  • 駆除費用:132,000円(税込み)
  • 建物:2階建て戸建て
  • アリの種類:ルリアリ
  • 施工時間:2時間
  • 施工日 : 2026年2月26日

プロの独り言

なぜ他社の見積もりは「直らない」のか。相見積もり50件が全勝した理由

去年、他社と相見積もりになった50件以上の案件は、最終的にすべて私のところへ戻ってきました。 なぜこれほどまでに「JRS一択」になるのか。それは、多くの業者が「アリの生態を無視した、矛盾だらけの施工」を提案しているからです。

1. 「毒餌(ベイト剤)だけ」の業者の盲点

稀に毒餌を使用する業者もいますが、毒餌単体での駆除は非常に不安定です。

  • 個体差: 毒餌に食いつかない個体が一定数いれば、その時点で失敗です。
  • 更新の手間: 巣の大きさによっては何度も薬剤を置き直す必要があり、時間がかかりすぎます。悠長に餌を待つだけの施工はあまりに無力です。

2. 最も多い「矛盾した施工」の正体

これが業界の闇ですが、「毒餌を置きながら、その周辺にバリア(忌避性)のある薬剤を撒く」**業者が驚くほど多い。

  • 矛盾: 毒餌は「食べさせて持ち帰らせる」のが目的です。なのに、バリア剤でアリを遠ざけてしまえば、アリは毒餌にたどり着けません。
  • 結果: 施工した瞬間はバリア剤でアリが消えたように見えますが、巣は1ミリもダメージを受けていません。数週間後、バリアが切れた頃に、以前より強大化した巣からアリが溢れ出します。

3. 私がお客様に伝えた「魔法の質問」

相見積もりのお客様には、必ずこう伝えています。 「その業者に、『アリの生態に基づいた駆除ですか?』と聞いてみてください」と。

結果、全員が同じ答えを持って私のところへ戻ってきました。 「他社はみんな『バリア剤を撒いて、穴を塞いで、様子を見ましょう』としか言いませんでした」と。

結論:JRSが選ばれる理由

JRSのアリ駆除は、室内をULV(超微粒子噴霧)で攻め、外周には「踏ませて持ち帰らせる」非忌避性の薬剤を徹底散布します。アリの動線を遮断するのではなく、アリの習性を利用して「自ら死の薬を運ばせる」戦略です。

「様子見」という言葉で逃げる業者に、大切な家を任せられますか? 50人のお客様が選んだのは、安さではなく、「100%の根絶」という確信です。


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この記事を書いた人

関東を中心に害虫駆除を行う個人事業主。
実務経験は10年目で、特にクロアリ駆除では100%の成功率を誇ります。駆除サービスのほか、薬剤の販売も手掛ける。

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