【完全ガイド】屋根裏動物6種類の駆除対策プロが教える解決法

「ガサガサ、ゴソゴソと屋根裏から音がする…」
「夜中に何かが走り回っている気がする…」

そんな屋根裏の異常に悩んでいる方がこのブログに辿りついたのではないでしょうか?屋根裏に住み着く動物は、放置すると大きな被害を引き起こします。

JRS田村

この記事では、屋根裏に侵入する動物6種類の紹介から発生原因、被害の詳細、そして駆除方法をプロの視点から徹底解説します。

もしもご自身で対処が難しい場合は、ぜひジャパンレスキューサービス(JRS)へご相談ください。経験豊富な専門スタッフが迅速かつ的確に解決いたします。

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目次

屋根裏に侵入する動物と特徴・被害

屋根裏で問題となる動物は主に以下の6種類です。それぞれの特徴と、もたらす被害を詳しく見ていきましょう。

ネズミ(クマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミ)

ネズミ

ネズミは非常に適応力が高く、屋内外を問わず様々な場所に侵入します。特に屋根裏や床下を好み、隙間から簡単に入り込むことができるため、外壁のわずかな欠けなどから侵入してくることも。ネズミは繁殖力が非常に強く、一度住み着かれると短期間で数を増やしてしまいます。

ネズミの発生原因

屋根裏は外敵から身を守りやすく、人目につきにくいため、ネズミが侵入しやすい場所です。特に冬は暖かい空気がこもり、寒さを避けるために最適な住処となります。

ネズミの音

「ピーピー」「キーキー」「キュッキュッ」といった高い鳴き声を発し、足音は「カサカサ」や「カリカリ」と小さめの音が特徴です。

被害

ネズミがもたらす被害
  • 配線被害:配線をかじり、漏電や火災リスクが高まります。
  • 糞尿被害:糞尿から感染症(ハンタウイルス、ペスト菌など)の媒介リスクがあります。
  • 建物破損:壁や柱、天井、床など、様々な部分をかじることで建物に深刻な損傷を与えることがあります。特に配線や壁をかじって火災や建物の構造が弱くなることもあります。

ハクビシン

ハクビシン

ハクビシンは夜行性の動物で、猫に似た外見を持ち、尾が長く、灰色がかった毛皮に黒い縞模様が特徴です。非常に警戒心が強く、記憶力も良いため、一度安全だと判断した場所に毎年巣を作ることがあります。また、木登りが得意で、庭木や屋根に簡単に登ることができるため、屋根裏に侵入することもあります。

発生原因

ハクビシンは、雑食性ですが特に果物・イネ・芋類を好んで食べるため、農作物が豊富な場所に引き寄せられやすいです。木登りが得意で、庭の木や電柱を使って屋根にアクセスし、安全な場所を求めて屋根裏に巣を作ります。都市部でも適応し、住宅地や商業施設の近くで見かけることが増えています。

ハクビシンの音

「キーキー」や「キューキュー」「ミャー」といった鳴き声を発し、足音は「ドンドン」と響くことがあります。

被害

ハクビシンがもたらす被害
  • 断熱材破損:巣材にするために断熱材を破壊します。
  • 感染症:糞尿から感染症を引き起こすことがあります。特に尿に含まれる病原菌や寄生虫が健康に悪影響を及ぼすことがあるため、早期の駆除が求められます。
  • 糞尿被害:ハクビシンは「ためフン」と呼ばれる習性を持ち、一か所でフンや尿をすることが多いです。これにより、糞尿が大量に集まり、建物の構造に深刻なダメージを与えることがあります。また、尿の臭いが強烈で、悪臭が広がるだけでなく、細菌やウイルスを媒介するリスクも高いです。

アライグマ

アライグマ

アライグマは、近年都市部を中心に生息地を広げている動物です。体長は40~60cm程度で、夜行性ながら、昼間にも活動することがあります。

外見は愛らしいですが、肉食性で非常に攻撃的な性格を持っており、特に自分の縄張りに入ってきたものに対しては、予想以上に凶暴になり攻撃してくることもあるので容易に近づくのは危険です。

屋根裏や天井裏に巣を作り、フンや尿をまき散らして建物に悪影響を及ぼします。また、家畜やペットを襲うこともあります。アライグマは鳥獣保護法の適応動物であるため、捕獲や駆除には法律上の規制があり、許可を得ないと処置を施すことができません。

発生原因

アライグマは繁殖のために、屋根裏や天井裏といった静かな場所を選びます。特に食べ物が豊富な地域や、ゴミ捨て場、果物の木などが近くにあると、巣を作りやすくなります。

また、暖かい環境を好むため、冬の寒さを避けて屋根裏を住処として選ぶこともあります。こうした条件が整うと、アライグマは繁殖を目的に侵入し、定住する可能性が高くなります。

アライグマの音

「クルルル」「キュー」「シャー」といった鳴き声を出し、「ドスドス」と重めの足音。

被害

アライグマがもたらす被害
  • 建物の破損: 侵入時に屋根や壁を壊したり、天井の隙間を広げたりします。力強い前足と爪を使って、建材を引き裂いたりかじったりすることがあります。
  • フン尿被害: アライグマは屋根裏に巣を作り、「ためフン」を行うため一ヶ所に糞や尿を排泄します。これが天井裏にシミを作り、悪臭を発生させる原因となります。さらに、ダニなどの寄生虫を媒介するリスクがあります。
  • 配線や設備の損傷: 屋根裏に侵入したアライグマは、電気配線をかじったり、設備に損傷を与えることがあります。これにより、火災や電気系統のトラブルが発生する可能性もあります。
  • ペットや家畜への攻撃: アライグマは肉食性を持つため、屋根裏に巣を作った場合、ペットや小さな家畜を襲うことがあります。

コウモリ

コウモリは、夜行性の動物です。日本では、特に夏季に活動が活発になり、屋根裏などの暗く静かな場所に巣を作ることが多いです。体長は約4~7cm程度の小型種から、大型種は20cm程度に達するものもあります。

外見は、翼が特徴的で、飛行能力に優れています。コウモリは昆虫を食べることで知られ、特に蚊や蛾などの害虫を駆除する役割も持っています。しかし、屋根裏で巣を作ることで、糞尿により建物にとって被害をもたらすことがあります。

発生原因

コウモリは、暖かく安全な場所を好みます。特に屋根裏や天井裏は、外敵から身を守りやすく、静かで暗いため、巣作りには最適な環境です。また、昆虫が多い地域や、食物源が豊富な場所には集まりやすくなります。コウモリは、秋から冬にかけて寒さを避けるために、屋内に定住することがあります。

コウモリの音

「キュルキュル」や「カラカラ」といった小さな鳴き声を出し、羽音や「カサカサ」といった物音が聞こえることがあります。

被害

コウモリがもたらす被害
  • フン尿被害
    コウモリは屋根裏などに集まると、大量のフンをすることがあります。フンが湿気と混ざることで、天井や壁にシミができ、悪臭を発生させたり、そこからゴキブリやハエ、ダニなどの害虫が発生する事もあります。さらに、コウモリのフンは病原菌を運ぶこともあり、健康リスクを引き起こす可能性もあります。
  • 騒音や睡眠妨害
    コウモリは夜行性であり、夜間に活動を行います。屋根裏での移動音や飛ぶ音が、睡眠の妨げになることがあります。

イタチ

木登りや泳ぎが得意な雑食性の動物です。夜行性で、縄張り意識が強く、攻撃的な性格を持っています。わずか3cmの隙間でもすり抜ける柔軟性を持ち、屋根裏や床下に侵入することがあります。

発生原因

イタチは、食物や繁殖場所を求めて家屋に侵入します。特に屋根裏や床下は静かで安全な場所となります。

また、ネズミや昆虫を捕食するため、家周辺にこれらが多いとイタチが引き寄せられやすくなります。高い樹木や電柱があると、屋根へのアクセスも簡単になり、侵入リスクが高まります。

イタチの音

「キーキー」や「クククク」といった笛のような鳴き声を発し、足音は軽快な「トントン」という音がします。

被害

ハクビシンがもたらす被害
  • 騒音: イタチは夜行性で、天井裏や壁内で活発に動き回ります。そのため、夜間にドタバタと走り回る音が聞こえ、睡眠の妨げとなることがあります。
  • 悪臭と衛生問題: イタチの糞や尿が天井裏や壁内に蓄積されると、悪臭が発生し、カビや細菌の繁殖を招く可能性があります。これらは健康リスクを高める要因となります。
  • 建物の損傷: イタチは断熱材を寝床として利用することがあるため、爪で断熱材を引っ掻いて破壊することがあります。また、糞尿によって断熱材や天井板が湿り、シミや腐敗を引き起こすことがあります。
  • 食品や家畜への被害: イタチは肉食性で、小型の哺乳類や鳥類を捕食することがあります。そのため、ペットや家畜が襲われる可能性があります。
  • 寄生虫の拡散: イタチの体に寄生するダニやノミが家屋内に持ち込まれ、健康被害を引き起こすことがあります。
  • 病原菌やウイルスの拡散: イタチは病原菌やウイルスを保有している可能性があり、引っ掻き傷や咬傷を通じて感染症を引き起こすリスクがあります。

タヌキ

タヌキ


タヌキはイヌ科の夜行性動物で、体長50〜60cm、尾の長さ30〜40cmです。灰褐色の毛に黒い斑点が特徴で、雑食性で果物や昆虫、小動物を食べます。日本全土に分布し、山林や住宅地に生息。繁殖期は春で、4〜6匹の子供を産みます。農作物を食害することがあり、家屋に侵入して衛生問題を引き起こすこともあります。

発生原因

タヌキが屋根裏に侵入する理由は、安全で温かい場所を求めているためです。特に冬季には暖かさを求め、繁殖期には安全な巣を作る場所として屋根裏を選びます。また、食べ物がある場合にも侵入することがあります。

タヌキの音

普段はあまり鳴きませんが、足音は「ドタドタ」や「ドスドス」と重く響くことがあります。

被害

タヌキがもたらす被害
  • 騒音: タヌキは夜行性で、屋根裏で活動する際に足音や物音が聞こえることがあります。特に繁殖期には子どもと一緒に活動するため、音が大きくなることがあります。
  • 悪臭: タヌキは「ため糞」と呼ばれる習性があり、同じ場所に糞尿を繰り返し行います。屋根裏でこれらが蓄積すると、強烈な悪臭が家中に広がる可能性があります。
  • 建物の損傷: 糞尿が天井や柱に染み込み、腐敗やシミを引き起こすことがあります。長期間放置すると、天井が抜け落ちるなどの構造的な問題が生じる恐れがあります。
  • 衛生面の問題: タヌキの糞尿には病原菌や寄生虫が含まれている可能性があり、これが家屋内に拡散すると健康リスクを高めます。
JRS田村

どの動物も外敵や寒さから逃れるため屋根裏に侵入してきます。

鳥獣保護法について

屋根裏に侵入した多くの動物は、鳥獣保護法によって保護されています。コウモリやタヌキ、アライグマなどは、無許可で捕獲することが禁じられているため、これらの動物の捕獲や駆除をおこなうには、適切な手続きや許可が必要となります。無断で捕獲や駆除を行うと、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられることがあります。

動物性質フンの特徴鳥獣保護法の対象か
ハクビシン基本的には臆病丸みを帯び、植物の種子が混ざっている対象
クマネズミ警戒心が強い細長く、ぽろぽろとした形状対象外
イタチ攻撃的で獰猛な性格水分を多く含み、強烈な臭いがある対象
アライグマ攻撃的で獰猛な性格動物の骨や種子が混じっていることが多い対象
タヌキとても臆病楕円形で、種子や動物の骨が含まれている対象
コウモリ警戒心が強い細長く、パサパサしている対象

もしもこれらの動物に関する駆除や対応が必要であれば、専門の業者に依頼することが安全です。専門業者は、適切な方法で動物を取り扱い、法的な規制に則った対応を行います。

屋根に潜む裏動物の追い出し方や対策法

屋根裏に動物が発生している場合、鳥獣保護法を犯さないように作業をおこなう事が重要です。

追い出し

屋根裏に住み着いた動物を追い出すためには、まずは煙や忌避剤を使用する方法が有効です。一般家庭で手軽に行えるのは、忌避剤を利用することです。

忌避剤を屋根裏や床下など動物の物音がする場所やその付近に設置や散布して居心地の悪い環境を作ることで害獣の侵入対策と追い出しを行う事が出来ます。

もし、動物がまだ執着していない初期段階であれば、忌避剤を使った追い出しが比較的効果的です。ただし、忌避剤を設置してから2~3日間は動物が屋根裏に戻ってくることがあるため、設置後は1週間ほどを目安にし、それ以降も発生する場合はプロへの依頼を早めに検討するようにしましょう。

罠の設置

捕獲許可を得た場合、屋根裏に罠を設置して動物を安全に捕獲します。

設置したばかりの罠には、人間の匂いが付いているため、動物が警戒して罠にかからないことがあります。このため、最初のうちは捕獲まで時間がかかることがあります。

しばらく様子を見守り、動物が罠に慣れてくるのを待つことが必要です。捕獲が成功するまで、十分な時間と忍耐が求められる場合もあります。

JRS田村

許可を取らず保護法対象の動物を捕獲した場合、それらの回収は自治体などどこも対応してくれません。

侵入口の閉鎖

屋根裏に侵入しないように、隙間を封鎖することが重要です。金網や専用の密閉材を使って、侵入経路を特定し、物理的に遮断します。

侵入口になりやすい場所
  • 屋根の隙間や破損部
    屋根の瓦やシングルの隙間、破損した箇所は動物が侵入する大きなポイントです。特にコウモリやネズミは狭い隙間でも通り抜けることができるため、これらの場所をしっかりと補修することが重要です。
  • 屋根と外壁の接合部
    屋根と外壁の接合部分には隙間ができやすく、ここも動物が侵入する場所としてよくあります。シーリング材や密閉材を使用して、隙間をしっかりと埋める必要があります。
  • 換気口や通気口
    屋根裏の換気口や通気口が古くなったり、破損している場合、これらを目指して動物が侵入することがあります。金網を使ってこれらの口を封鎖することが有効です。
  • 煙突や排気管の周囲
    煙突や排気管の周囲も動物が入り込む可能性のある場所です。特に屋根裏に通じる隙間がないか、定期的に点検して対策を講じることが大切です。
  • 屋根の天窓や換気扇
    天窓や換気扇周りも侵入の原因となることがあります。これらの周辺も金網やシーリング材で閉鎖することを検討しましょう。
  • 壁のクラックや隙間
    外壁や屋根裏の壁にクラックや隙間があると、そこから小動物が侵入することがあります。特に風化が進んだ場所をしっかりと修理することが大切です。

注意点

封鎖作業を行う際には、必ず屋根裏に動物がいないことを確認した上で作業を進めるようにしましょう。もし動物が残っている状態で封鎖してしまうと、追い出せずに閉じ込めてしまう可能性があるため、必ず事前に追い出しや捕獲を行ってください。

FAQ(よくある質問)

動物が屋根裏に侵入しているかどうかを確認する方法はありますか?

屋根裏に侵入した動物の兆候としては、異音(走る音や引っかき音)、異臭(糞や尿の臭い)、目に見える糞や巣の痕跡が挙げられます。また、天井の隙間や屋根に穴が開いている場合も侵入の証拠です。

駆除方法について教えてください。

駆除方法には、物理的に閉じ込めて捕まえる方法、トラップを設置する方法、薬剤を使用する方法などがありますが、動物の種類や状況に応じた適切な方法を選ぶ必要があります。また、動物を傷つけないよう配慮し、専門業者に依頼することをお勧めします。

屋根裏に侵入した動物を駆除した後の対策は?

動物の侵入を防ぐためには、屋根や壁にある隙間をふさぐことが重要です。また、食物やゴミを屋内外で適切に管理し、動物が再度侵入しにくい環境を作ることが予防につながります。

屋根裏の動物が病気を媒介することはありますか?

はい、動物の糞や尿から病原菌や寄生虫が広がることがあります。特にネズミやハクビシンなどは、ヒトに対して感染症を引き起こすリスクを持っています。早期の駆除と清掃が重要です。

まとめ

屋根裏に発生する動物は、屋根裏だけでなく床下や壁内にも被害を及ぼし、家全体の構造に影響を与えることがあるため早期の発見と対応が重要です。

特に天井や床下への点検口を設ける必要がある場合や隠れた場所の確認には専門的な知識が求められます。また、鳥獣保護法に則った適切な駆除が必要です。

JRS田村

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自己判断での対応は危険ですので、プロの専門業者に相談することが解決への近道です。「ジャパンレスキューサービス」では、動物の特性に合わせた駆除方法や予防策を提案し、安全で確実な対応を行います。ぜひ、お気軽に無料相談をご利用下さい。

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この記事を書いた人

関東を中心に害虫駆除を行う個人事業主。
実務経験は8年目で、特にクロアリ駆除では100%の成功率を誇ります。駆除サービスのほか、薬剤の販売も手掛ける。趣味は海外旅行。

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